資本主義社会の発達により、社会はより複雑化している。
そんな世界では、多様な価値観が表れ、尊重される。
そしてそれは同時に、たくさんの衝突も生むことになる。
人種、年齢、セクシャル、趣味嗜好etc.
これらの全てが衝突せずに、互いに尊重されることはない。
こちらを立てれば、あちらが立たなくなる。
今まではなんとなく時間が解決(熱を冷ます)してくれていた。
だが、そろそろ限界のようだ。
多くの人間が被害を受け始めている。
どうやら政治にも解決することは出来なさそうだ。
(前々からそうだけど)
ならばどうするか。
答えは簡単。
そもそもの問題から離脱してしまえば良い。
そして一人で幸せになろう。
そのくらい利己的で良いのだ。
幸せになるには、次の2つが最低条件となる。
その1:経済的独立
最近は、特に年金を含めた社会保障問題について騒がれている。
問題の内容についてはここでは詳しく語らないが、
この問題こそまさに、あちらを立てれば・・・
の典型だ。
だから、解決はしない。
ならばどうするか。
「年金に頼らなくても生きていける経済基盤を固めれば良い。」
つまり、経済的独立をしようというわけだ。
たくさん金を稼げ!
というシンプルな話だが、まあ正直ほとんどの人には無理な話だ。
(もちろん、僕も含めて。)
とはいっても、やろうといった手前、なにも手助けしないわけにもいかない。
参考までに、過去に書いた記事を貼っておくので、参考にしてくれ。
その2:他社の承認
人は他社の承認無しに、幸せには生きられない。
金があっても、誰かに認められなければ幸せにはなれない。
儲けやすい水商売に参入者が少ない理由だ。
汚れ仕事と見なされており、それは他者の承認を得られないと考えられている。
では他者の承認を得るにはどうすれば良いのか。
一番簡単なのは、「価値観を周りに合わせること」だ。
周りがJ-POPを聴いているなら、自分もJ-POPを聴けば、話が合う。盛り上がる。
その中でちょっとした差異を作り出せば、オリジナリティがでる。
もっとも、それは端から見れば同じに見えるが。
自分を貫き通して、それが人から承認されるような人生はかっこいいだろう。
しかし、ほとんどの人間にはそんな事はできない。
ならば、もっとも簡単で確実な方法をとるべきではないだろうか。
自由を得るために
上記二つを手に入れたとて、必ず幸せになれるわけではない。
しかし、幸せな人生を送るための最低条件として、満たさなければならないものだろう。
まずは経済的独立を達成し、様々な問題から離脱する準備をしよう。
僕たちは親も社会も選ぶことはできない。
だが、その場で言い訳しててもなにも変わらない。
ならばせめて、今から経済合理的に行動するべきではないだろうか。
さいごに
知的幸福の技術 著:橘玲
今回はこの本の一部を参考に、独自の解釈や感想を含めて記事を作成しました。
他にもたくさんの興味深いトピックがありますから、気になった方は是非手に取って読んでみてください。
ではまた。

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