資本主義は残酷だ。
全ての”もの”を「商品」として扱う。
もちろん僕も「労働力」でしかない。
そして、僕のそれは多分、そこまで価値がないのだろう。
今日の夜ご飯は明太子スパゲティ(100円)だ。
一方で、100万円のディナーを楽しんでいる人もいる。
彼らはこの知識社会で求められる能力を有し、それを存分に発揮している。
一年もあれば、僕の一生分の稼ぎを軽々と超えてしまう。
それだけ、この世界は無能には残酷なのだ。
だが僕は、この世界が好きだ。
この資本主義が大好きだ。
この生活は、資本主義の産物。
6畳一間で、ノートパソコンでブログを書いている。
これを書き終えたら、少しソシャゲでもやろうかな。
その後はネットで購入した本でも読もうか。。。
僕はこんな生活が出来る。
どうだ。めちゃくちゃ恵まれているだろう?
レバレッジシステムが進化を加速させる。
資本主義を批判しているヤツは、自分が資本主義の恩恵を受けていることを理解していないのだろう。
今の僕たちの生活があるのは、資本主義のおかげなのだ。
かつてこんなに恵まれた時代があっただろうか。
どれもこれも、資本主義のおかげなのだ。(ちょっと言い過ぎか。)
でも、銀行の融資、債券発行、株式市場が僕たちの生活を劇的に変えたことは確かだろう。
若者よ、死ぬな。
これからも格差は広がるし、高齢者の既得権は守られ続けるだろう。
僕たちがこれから負わなければならないものは増える一方だ。
でも、死ぬな。
不安定な生活、ゼロに近い貯蓄、これから訪れるであろう介護問題に年金問題。
様々な困難が待ち受けている。
いや、現在進行形で殴られている。
でも、自殺はするな。
必死に地面にしがみついて、僕たちが笑える時代が来るのを待とうじゃないか。
そんなのがあるかはわからないけど。
まあ、世界を変えてくれるっていうなら期待するけどさ。
もちろん、良い方にね。
さいごに
無理ゲー社会 著:橘玲
この記事は、この本の一部を読んだ感想となっています。
深夜テンションで、めちゃくちゃ誇張して、かっこつけて書いています。
ご了承ください。

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