大学の講義の種類と単位の取り方を現役大学生が超解説!!!

好きな言葉は「楽単」

嫌いな言葉は「テスト100%」

どーも。ニコシタです。

今回は大学の講義を履修する上で知っておかなければならない、

「講義の形態」

について説明しておきますね。

講義形態というのは大学の単位を取っていく上でかなり重要になってくる項目です。

履修登録をする前に講義形態を確認して起きましょう!

早速どうぞ!!!

対面講義

皆さんが想像している一番ノーマルな形態ですね。

教室に行って、席に座って、先生の講義を聴くという、

小学生の頃からずっとやってきたものと同じです。

大学の講義のほとんどはこのスタイルです。

ただ、対面とはいっても

・少人数制

・大人数制

・ディスカッション

など、様々あります。(一番楽なのは大人数制だよ。。。)

楽単の見分け方はこちら。。。

まあどのスタイルでも対面である限り

私たち学生は教室に向かわなくてはならないので、あんまり気にする必要もないでしょう。

遠隔講義

zoom等のツールを利用した、遠隔講義。

自宅からでも大学からでも、ネットにつながる環境ならどこで受講してもOKです。

僕はいつも自宅で受けてるよん。。

遠隔講義は、基本自分のカメラとマイクはオフにします。

だから遠隔講義中にゲームとかやっていてもバレません。。。

(学生にカメラやマイクを強要するのはやめろ、という指示が教授たちに入ったって聞いた事がある。プライバシーの保護とかなんとか。)

遠隔講義は一番楽です。おすすめ!!

入門演習

これは要注意項目です。

だまされている人を何人も見てきましたから。。。

よく覚えといてくださいね。

「入門演習は単位にならない場合がある」

ということを!!!

・toeic演習

・レポート演習(レポートの書き方)

・文章表現演習(多分尊敬語とか謙譲語とかの、社会に出てから役立つ的なやつ。)

等がありますが、そのほとんどは単位になりません。(全部って訳じゃないよ)

課外活動みたいなものだと思ってください。

体験型演習(研修)

ぼっちの僕には一番縁がない講義です。

体験型演習は文字通り体験する事が講義になると言うものです。

例えば

・ウィンタースポーツ

・マリンスポーツ

・町の調査

等があります。

友達と一緒に受講したらちょー楽しそう。。。

うん、一生縁はないなこれ。。。

でもまあ、楽しくはあるんだろうけど、めんどくさいとは思います。

その講義の時間はいったんキャンパスの外に出ないといけませんから。。。

あんまりこういう講義をとっている人は見ないですね。やっぱり面倒くさいんでしょうか。

まとめ

いろいろ紹介しましたが、最終的には自分が一番受けたい講義を履修しましょうね。

僕のオススメは、対面で大人数の講義です。(楽単の可能性が高いよ☆)

後ろの方に座って、ブログ書いたり大学の課題やったりしてます。笑

他にもいろんな大学攻略記事を書いておりますので、良ければ見ていってね。

では。

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